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SPLYZAが提供するプロダクトを紹介いたします。
皆で発見した課題やその課題の解決方法(アドバイス)を映像上に書き込むことにより、観察力や言語能力の育成が促進され、さらにはそれらの能力の評価を行うことができます。映像を活用して双方向型の学びを創出することができるツールがSPLYZA Teamsです。
なぜ「できた」のか、なぜ「できない」のかを映像で振り返り、図形や言葉を活用して「言語化」することを目的としているツールがSPLYZA Teamsです。「できた」「できない」にかかわらず、そのプロセスや考える力を大切にしているから選ばれています。
気づきやフィードバック、作戦として考えたこと等を映像上に書き残しておくことにより、運動が苦手でも「思考」ができて「言葉」にできる学生にスポットライトを当てることができます。
SPLYZA Teamsはスマートフォンやタブレット、PC等、端末を問わずにいつどこでも利用可能です。また、効率的な事前・事後学習を促進する「タグ」機能等の再生機能が充実しています。
マーカーレスで定量的なデータ(速度、角度、距離)が算出されることにより、手軽にスポーツサイエンスに触れることができ、STEAM教育の実現が可能となります。
iOS端末で撮影するだけで、マーカーレスでその場で動作分析が可能です。また、オフラインで作動するので、環境を気にせず活用できます。
速度、角度、距離等を数値として確認し、定量的な振り返りを行うことによって学習意欲の向上に繋がります。また、映像はスティックピクチャーのみへ切り替えることができ、課題や改善ポイントがより可視化されます。
動作数値のデータを書き出すことができるので、体育に限定しない教科を横断した学習にも繋がります。小中高の探究授業や大学の卒業論文においても活用されています。
先生が休んでも、補講も安心に授業を進められるオンデマンド授業の必需品。一人で簡単自動編集。IT格差の影響を受けず生徒の学びをとめない。
自撮りでOK!黒板(ホワイトボードやスライドなど)全体を映るように三脚固定で撮影するだけ。アプリが先生を追尾してフォーカス&カメラワークを自動で行うので、授業のオンデマンド配信用の動画を簡単に作成することができます。
フォーカスとカメラワークで動画の必要な部分だけを切り取るため、可読性を保ちながらファイルサイズが小さくなります。1080pで撮影した場合およそ1/20になり、視聴する学生等の通信環境にも優しいアプリになっています。
教育現場の要望に応えた「買い切り」プラン。学校、教科に1台のiPhone、iPadがあれば、無制限に利用可能です。1学校に1Lecta。