ICTツールを活用した「新しい授業」の実現

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コンセプト

SPLYZAのツールは「正解のない問題」を探究するチカラを育みます。

私たちSPLYZAは「スポーツは考える力を育む」をコンセプトにアプリケーション開発でスポーツ×教育を支援しています。

日本の教育現場で日々追求されている、児童・生徒の興味・関心を創造し、主体的で対話的な深い学び。その機会を私たちは自社アプリで日本の授業現場に提供します。

新着情報

製品の紹介

SPLYZA Teams

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「課題発見」から「課題解決」までを主体的に行うための映像振り返りツール

皆で発見した課題やその課題の解決方法(アドバイス)を映像上に書き込むことにより観察力や言語能力の育成が促進され、さらにはそれらの能力の評価を行うことができます。

SPLYZA Motion

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AIによるマーカーレスの動作分析ツール

マーカーレスで定量的なデータ(速度、角度、距離)が算出されることにより、手軽にスポーツサイエンスに触れることができ、STEAM教育の実現が可能となります。

Lecta

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授業のオンデマンド配信のためのカメラワーク自動編集

「欠席した際の学習補填」や「個々の理解度に合わせた学習」を手軽に実現し、IT格差の影響を受けずに「生徒の学びをとめない」ためのオンデマンド授業の必需品です。

導入事例集

小学校/中学校

小学校/中学校

小学校や中学校の教育で注目されている「STEAM教育(今後のIT社会に順応した競争力のある人材に育てていくための教育方針)」。SPLYZAのツールは、このSTEAM教育の成功に導くために、「論理的思考力や課題解決力」を養ったり、自分のイメージや考えを言語化し、表現する・伝える力を育むことができます。

高校

高校

GIGAスクール構想によるタブレットの活用促進が進む高校年代。「体育」で科学的な分析やフィードバックを主体的・対話的に行えるSPLYZAのツールを活用して、集団として技能の向上をめざします。

大学/専門学校

大学/専門学校

SPLYZA Teamsでは高度なスポーツ映像分析の授業、または指導実践の授業で活用されています。また、SPLYZA Motionはスポーツバイオメカニクスの授業から、理学療法士養成の専門学校などでも活用されています。

アカデミックラボ

よくある質問

パソコンでの利用はできますか?
SPLYZA TeamsはChromeのWebブラウザで利用可能です。SPLYZA MotionはM1,M2チップ搭載のMacBookで利用可能です。
どんな単元で利用できますか?
SPLYZA Teamsは球技種目から跳び箱や高跳びなどの授業で実績があります。また、指導実践や面接のロールプレイングの振り返りなどの実績もございます。 SPLYZA Motionはマット運動や歩行分析からテニスや野球などの道具を活用したフォーム分析での利用実績が多いです。